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2023フランス旅行記ー4日目

4日目の朝は

早起きして宿から見える

ラゲネ島île Raguénezをお散歩

地図では完全な島になっているので

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満潮時には歩いて行くことの出来ない

島だと思いますがこの時期は大丈夫

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満潮時海底の場所には

小さないろんな貝がびっしり

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どんどん行きます

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ラゲネ島には何にもないですが

釣りを楽しんでいるおっちゃんや

貝を採っている家族がが何人かいました。

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最初は汚く思っていた

明るい黄緑の海藻も

目が慣れてだんだん綺麗に見えてきます

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散歩から戻り朝食

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天気も良くて素敵な場所です

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フランスはやはり果物が旨い

こちらの宿はチェックアウトが

12:00なので

朝食後少しゆっくりしてから

キブロン半島へ出発

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キブロンはイワシ漁で栄えた町で

今はカジノなどもあり

観光地としても人気があります。

そして今回は行けませんでしたが

キブロンの南には

クロード モネが愛したと言われる

ベル=イル=アン=メール

Bell-île-en-Merがあり

キブロンからフェリーが出ています。

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海めちゃ綺麗

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キブロンといえば鰯の缶詰で有名な

ラ ベル イロワーズLa Belle-iloiseの本拠地

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お洒落な店です

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店の歴史を展示しているスペースもあり

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色とりどりの缶詰

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見た目だけではなく味も素晴らしいです。

ちょろっと散歩して

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次は平らな牡蠣プラで有名なブロン河へ

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カンカルとは違い周りは森です。

汽水域なのかもしれませんが

河の河口近くといった場所

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勿論、牡蠣食べます

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娘さんが手伝っていてほっこりさせます

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今回もクルーズ6プラ6

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やはりクルーズが好きかな

ちなみのフランスの牡蠣には

ナンバーが付いていましてNo,5が一番小さく

No,0が上等なランクになります

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これはどちらもNo,2です。

No,000とかもあるみたいです

No,0クラスは食べたくてもあまり無いので

見かけたら是非食べて下さい。

時期的な問題か現地にもありませんでした

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次は今夜の宿B&Bと目当てのレストランのある

ポンタヴェンPont-Avenへ

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とても可愛らしいこの村は

アヴェン川が村の中心を流れ

昔は水車が沢山あり

小麦を製粉していたようです。

数多くの画家が

滞在していた村としても知られ

ポール・ゴーギャンを中心にした

ポンタヴェン派なる

芸術家グループもあるくらいです。

そして日本でもガレット ブルトンヌで

有名なお菓子屋タオマドの本拠地です。

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宿に着いてマダムと話をしていると

ちょうど友達が来ていて、その友達の旦那は

今晩行くレストランのソムリエらしく

Fabriceっていうからとの事。凄い偶然。

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色の使い方にこだわりを感じます

ここの宿凄くよかった

ではレストラン

ロスマデック ル ムーラン

Rosmadec le Moulinへ

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中庭も素敵

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Fabriceさんの配慮か

川沿いの素敵な席を用意してくれました

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料理はお薦めコースEmotionを選択

シャンパーニュはグラスで

ムーゾン ルルーのラタヴィック

アミューズでパルメザンのワッフル

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アミューズ2

なんか忘れましたがいろいろ綺麗です

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ワインリストがかなり良いので熟考

若いソムリエが決まったか?と、

めちゃ急かすんですけど…

どう見ても決まってねえだろがい!

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アミューズ3牡蠣のソルべ

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アミューズ4

ジュ ド ヴォーのエスプーマに

ソースペリグー

粉末状のトリュフ、ほうれん草、コライユ

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アレニェAraigéeという蜘蛛蟹?に

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アキテーヌキャヴィア

ラングスティーヌのジュレ

後で軽いマヨネーズをかけました

お皿の名前はAraigée≪Vincent van Gogh≫

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違うテーブルに着いていた

Fabriceが挨拶に来てくれました

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moule≪Paul Gauguin≫という名のお皿

ムール貝と青唐辛子、シードルヴィネガー

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ワインの注ぎ方がお洒落です

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飲んだワインはこちら

ルーロも素晴らしかったですが

やはりシルヴァン カティアールは凄いです。

ルロワとかそういうタイプのワインでした

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サンピエール グリーンピース

クレソン&そら豆のピュレ

とても綺麗なお皿です 旨かった

皿の名前はPar vents et Marées

「風と潮によって」みたいな?

画家の名前じゃないんかい!!

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フィニステールの仔羊

クレソン オリーヴ

ほうれん草&熟成させたホエーの粉末

agneau ≪Claude Monet≫

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ちょろっとチーズ食べて

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アヴァン デセール なんだか忘れました…

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メインデザートの

Vanille et Chocolat≪Auguste Rodin≫

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プティフール

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最後に画家みたいな風貌の

シェフ セバスチャン マルチネスと

とても素敵なレストランでした

また来たくなる場所です

ポンタヴェン最高!!

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そんな4日目の夜

続く

2023フランス旅行記ー3日目

3日目の朝

今回の宿泊先はB&Bなので

朝食が付いています。

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ブルターニュらしくガトーブルトンがあります

ここの番犬?いや癒犬ネルちゃんが可愛すぎる

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朝食の時間には2階まで起こしに来るし

手をぺろぺろ舐めまくります

お陰で食事中なのに手がでろでろです…

まあ可愛いからゆるす

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朝食を終え、サンマロの水曜朝に開かれる

マルシェがあるようなのでそちらへ

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やはり魚介類が豊富です

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旨そうですが買えないのが残念

ボルディエバターも沢山

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次は宿主のクリステルに勧めてもらった

クイニーアマンが美味しいという店に向かいます

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メゾン マレコmaison malécotお洒落

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ガトーも美味そう

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お目当てのクイニーアマンをゲットし

南のカルナックCarnacへ舵をとります

カルナックへは車で2時間半程かかるのですが

2時間ほど走った高速のパーキングで

B&Bのクリステルからのメールに気付く

「部屋の鍵持っていってないか?」と

ガーン!!持っとります…

直ぐに連絡し、土曜返しに行く事で決着。

大至急とんぼ返りだけは避けられ良かった…

とは言えまたカンカルへ行くはめになる。

気を取り直してカルナックへ

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カルナック列石

ブルターニュ最大の巨石遺構で

巨大なモノリスが総延長4kmにわたり

列をなしている不思議な場所です。

紀元前5000年に造られたとか

紀元前3000年だとか言われているらしく

その目的は精霊や巨人が建てたという伝説や

戦士の墓、種族の記念碑、天文学上の目的など

諸説あり未だにはっきりしていないそうです。

オカルト雑誌ムーの世界ですね。

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それにしても暑い

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なんか凄いのはわかるのですが

岩が並んでいるだけなのですぐ飽きます

なので

朝買ったクイニーアマンに着手

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クイニーアマンも旨いですが

クロワッサン激旨でした

次は今晩の目的地ネヴェNévezへ向かいます

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Ar Men Du というオーベルジュで

宿の周りはお店で使うハーブや野菜が作られ

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ちょっと歩くとすぐ海岸です最高!

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水着持ってくればよかった

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暇だから海岸散歩しながら

綺麗な石を集めてみる おいおい…

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で今晩の食事です

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セッティング素敵です

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アミューズ

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アミューズ2

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パンとバター旨し

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珍しく笑顔

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人参めちゃ旨です

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ブルターニュのアーティチョーク

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タラLieu jaune de ligne

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スズキとグリーンピース

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ワインは2011ピニャン

圧倒的に旨かった!!!

昔のデュジャックのように淡く

グレナデンシロップのような優しい甘さで

ムンムンする香りの記憶に残るワインでした

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ちょろっとフロマージュ

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アヴァン デセール

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アプリコットのデザート かなりスパイシー

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ヴェルヴェンヌ風味のチーズケーキと苺ソルべ

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プティフール

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旨かった~

そんなフランス3日目

続く

2023フランス旅行記ー2日目②

モン サンミッシェルを後にし

向かうはカンカルCancale

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魚介類が豊富なブルターニュの中でも

特に牡蠣の養殖が有名な街です。

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牡蠣養殖場の目の前にある

マルシェ デュイトル(牡蠣市場)で

牡蠣を物色

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屈強なオヤジが牡蠣を剥いてくれます

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ワイン飲みたいけど

運転があるので我慢してペリエ

フランスの牡蠣には大きく分けて

2種類の牡蠣があります。

写真左6つは日本でもお馴染みの

クルーズという種類

写真右6つは平べったい

プラという種類です。

ミルキーなクルーズに比べ

プラは蛤のようで味が濃い感じ?かな

プラの方が若干高級なイメージです。

私はクルーズの方が好きかな。

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食べたらその場で海岸に牡蠣の殻を

投げ捨てるのがカンカル式!!

牡蠣殻で山になってます。

日本人としては若干抵抗ありましたが

やってみると気持ちいいっす。

 

お次はサン・マロSaint Maloです。

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城壁に囲まれた要塞のような立派な街は

かつて海賊の根城だった事もあるそうですが

今はブルターニュを代表する観光地で

お洒落なブーランジュリーや

パティスリーも多く

住んでいる人達も意識が高く感じられます。

とりあえず城壁沿いを散策

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ここにもランパールRemparts

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こんな感じで街を囲う城壁の上を

ぐるっと1周できちゃいます。

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ナショナル要塞↑

かるく見て回っただけですが

素敵な街でした。

そしてサンマロと言えばの

バターで有名なボルディエBordier

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目の前でバターを成形し

好きなフレーバーを足すこともできます

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知らなかったですが

ボルディエはフロマージュリーとして

営業しているようです。

流石に旅序盤過ぎて

乳製品は買えません残念…

 

サンマロとカンカルの中間辺りにある

シャンブルドットへチェックインし

夕食は海岸を一望できるレストランColetteへ

その前に海岸ではしゃぐ人

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景色抜群のレストランです

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最初テラス席にいたのですが

隣席の煙草に耐えられず

店内の席に退避…残念っす

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こんな海沿いの店なのに

また牛のカルパッチョを頼むアホ。

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謎に甘い赤玉ねぎのジュレが邪魔…

妻はあまり食欲が無く

巻貝ブロBlotsマヨネーズ

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パンにはやはり

ボルディエバター付いてます

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ワインリストが良いと聞いていたのですが

あまり選ぶものが無く…

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2021アントワーヌ アレナのロゼ

ブルターニュでコルシカワイン!!

でも海岸沿いだしなんとなく合ってます。

右のミネラルウォーターは

ブルターニュ産のミネラルウォーター

プランコエ。この旅でずっと一緒でした。

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日も丁度いい感じで落ちてきて

メインは

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コート ド ブフ!!また肉頼んでんよ…

どうしても肉気分だったんです

目の前が海岸とか関係ないっす。

そしてポテト山盛り ナイスです。

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牛旨かった~~

本当はプレサレが食べたかったのですが

いなかったのです。残念なり。

そんな2日目の夜。

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景色は最高!!

続く

2023フランス旅行記ー2日目

2日目の朝

前日、疲れて早寝したこともあり

深く眠って6時自然起床そして全回復。

お散歩がてらオンフルールの街を散策。

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サン レオナール教会

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サントカトリーヌ教会

フランス最大の木造建築教会。

昔は石造りの教会だったようですが

イングランドの侵攻により破壊され

再建する時に石材を用意する費用を

工面する事が出来ず

木造建築で作られたようです。

フランスで木造の教会とても珍しく

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鐘楼が向かいにあり

教会と別の建物にあるのも珍しいです。

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尖塔の下から

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朝のLe Vieux Bassinも素敵です

 

もうちょっとゆっくりしたかったですが

モンサンミッシェルに向かいます。

実は初めて。というか今回の旅は

パリ以外は初めての場所です。

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10時前にモン サンミッシェルから

一番近い駐車場に到着。

もうすでにぞろぞろと観光客が

モン サンミッシェルに向けて歩いています。

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途中、有名なブランド羊プレサレが

食べているのでは?

と思うハーブを食べてみる

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めちゃしょっぱくて旨いです。

そりゃ美味い羊になる筈だ。

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だんだん近づいてきました

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もうちょい

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やっと入り口に到着

駐車場から40分くらい

ダラダラ歩きました。

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Chemin des Rempartsという

モン サンミシェルの周りを囲むようにある

城壁の小道を通って上に登って行きます。

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まだ早い時間なので人も疎らですが

午前パリ発のバス観光の人達が到着すると

めちゃ混みで大変なようです。

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上まで登ってくるとさすがに暑い

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から見る干潟の景色もよろし

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太陽が近い

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ぜんぜん人をビビらない

海猫がいっぱいいます

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修道院の中は涼しいです

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難攻不落の要塞の顔

カトリックの巡礼地にして修道院の顔

その時代時代でいろんな顔がある

神秘的で堂々とした

正に世界遺産と言っていい場所かと。

私が今更言うまでもないですが

ここは一生に一度は訪れるべき場所だと

思われます。行ってよかった。

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駐車場まで帰りは

無料送迎バス的なNavetteで帰ります。

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12:00時点で

駐車場からモン サンミッシェル行きの

ナヴェットは長蛇の列でした。

午前中には駐車場着

歩いてモン サンミッシェルへ向かい

帰りはナヴェットに乗るが正解かと思います。

 

ちょい長くなったので

2日目の続きは明日。

2023フランス旅行記ー1日目

蒸し暑い日本を抜け出し

フランスでも屈指の涼しい地方

ノルマンディー・ブルターニュ地方へ

ヴァカンスに行ってきました。

いつもはAIR Franceですが

今回は久しぶりにJALで。

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エコノミーの最後部座席に乗り出発

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AIR Franceとは違う航路です

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JAL便限定ハーゲンダッツ旨し

 

無事CDGに到着。時間は16:45

15時間のフライト後、早速車を借ります。

でも

レンタカー会社のAvisでめちゃ待たされる…

いつも通りではあるけど幸先悪いわ。

今回の相棒は(写真撮り忘れた)

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RENAULT MEGANE 思ってたより大きいですが

運転しやすかった。

オンフルール(Honfleur)まで3時間の運転。

20:45到着…眠すぎる…

とは言え、お腹に何か入れたいし

ホテルにチェックインして直ぐ町へ。

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オンフルールはノルマンディーの港町。

かつてモネなど

印象派の画家が過ごした町です。

細長く色とりどりの建物が

軒を連ねとても綺麗です。

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港に沿って飲食店が並んでいます

Le Viex Bassinという港です

お店はどこも観光客でいっぱい

そんな中の一軒を時間も遅かったので

適当に選んで

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とりあえず おつかれビール旨過ぎるぜ

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椅子がカワイイ

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スープ ド ポワソン

シャリュキュトリ盛り合わせ

牛のカルパッチョをお腹に入れて

眠さのピーク…

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妻は涼しい顔

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やっと日が暮れてきました。

これで22:00過ぎです。

やっぱ夏のヨーロッパ最高!!

そんな旅行初日

爆睡です

続く

 

本日よりランパール再開

6月の終わりから約1週間

お休みを頂き

本日7月4日から

ランパール再開いたします。

個々に休暇を満喫し

リフレッシュ出来たかと思いますが

身体の暖気が必要なので

今週はお手柔らかにお願いいたします。

フランスからいろいろ旨い物持って帰りました。

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お楽しみに~~。

特にフロマージュはレア物沢山ありますよ。

 

明日から少しずつ

フランス旅行記書き始めようと

思っておりますのでご興味ありましたら

是非見て下さーい。

よろしくお願いいたします。

ちょっと早めの夏休みです

月初にもお伝えしましたが

明日

6月25日(日)~7月3日(月)まで

ヴァカンスを頂きます。

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こんな景色が見れたらいいな~

リフレッシュしてきます

どうぞよろしくお願いいたします。

 

本日は

そこそこ御予約頂いておりますが

まだお席のご用意可能です。

楽しみにお待ちいたしております。

贅沢もぐもぐタイム

先日のお休み

最近天候が優れなかったので

久し振りに釣りへ行った湯澤シェフ

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化物クラス1.8キロのコチゲット

これだけではなく

行けなかった鬱憤を晴らすように

10匹以上釣ったらしいです。

そんなコチを美味しく頂くだけの

見上氏と私。うれしや

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海老ムース挟んで焼いてみたり

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フライにしたり

お持ち帰り用に刺身を貰ったり

極め付けは

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ラーメン~~~!!

コチの骨から取ったスープにネギ油

海老ワンタンにコチの昆布〆

麺以外は全部湯澤さんが作ってます

贅沢過ぎるーー

生姜の効いた繊細な一品。

旨かった~ご馳走様でした。

でも非売品ですみません。

 

ランパールでは

本日のお魚料理として

皮目にクミンシードを貼り付けポワレ

ラタトゥイユと赤ワインソースで

ご用意しております。

是非召し上がってください。

 

本日はそこそこ御予約頂いておりますが

まだお席のご用意可能です。

明後日6月25日(日)~7月3日(月)

お休みを頂きますので

どうぞよろしくお願いいたします。

 

マスク1枚くらい持っておこう

膝の調子が悪くなってから

1カ月に1回ペースで

慈恵医大病院へ通っているのですが

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未だ病院はマスク着用しないと

入れませんのでお気を付けください。

まだバッグにマスクは1枚くらい

入れておいた方がよさそうですね。

無駄に5枚入りマスクを買うはめになりました。

 

昨晩は

海外からのお客様で

盛り上がりました。感謝感謝です。

本日は今のところ予約は少ないので

ゆったりとお待ちいたしております。

イバラキングが

実家の近くにある

野菜直売所で買ってきた

イバラキングを

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湯澤シェフがこんな料理に

してくれました。

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オマール海老のジュレと海老

ヴァニラ風味のスープ仕立て

スターターで軽く召し上がってください。

 

本日は謎に22時から予約が3組も入っていますが

早い時間はガラガラです。

楽しみにお待ちいたしております。