昨日までは感じませんでしたが
やはり本日よりお盆の雰囲気満載の銀座。
築地市場も明日から3連休ですが
ランパールは静かに営業しています。
良い陽気になってきましたしお外に出て飲みましょう。
是非お待ちいたしております。
昨日までは感じませんでしたが
やはり本日よりお盆の雰囲気満載の銀座。
築地市場も明日から3連休ですが
ランパールは静かに営業しています。
良い陽気になってきましたしお外に出て飲みましょう。
是非お待ちいたしております。
こんなお店にいますと珍しいワインに出くわす事が
当然稀にあるのですが、今回のワインは激レアでした。
有名な事で私が知らなかっただけかもしれませんが…
ラベルはシャルルノエラ風。というかそのまま。
でも、名前はJean Nourissatジャン ヌーリサ?ヴィンテージ1975。
ちなみに蝋封。偽物にしては手が込んでますし
だったらシャルル ノエラと書けばより高く売れるでしょうに。
なので当時はこんな造り手さんがいたのですね~という事で落ち着いてました。
そして抜栓。スクリューを入れた感じはちょっとふわふわしていて
安いコルクなのかと思ったのですが、抜いてみると意外に長い。
そしてコルクにはちゃんと名前も入っていました。名前はシャルル ノエラ。
おーい。一瞬で価値が跳ね上がる。現金な物です。
確実では無いですが、この情報を元に予想するには
きっと畑の持ち主がジャン ヌーリサという方で
シャルル ノエラに畑を貸し、その代金を出来上がったワインで返す
いわゆるメタヤージュという形から出来上がった物かと思われます。
こんなアイテムにたまに会うと知らないワインはまだいっぱいあるな~と
思えて楽しいです。これがその写真。
8月に入り猛暑日が連日続く中
私無謀にも日頃の訛った体に鞭打つ為
ジョギング本格復帰致しました。
というのも先日8月1日から東京マラソンのエントリーが始まり
ランパールの私、見上、お客様数名がエントリーした事が
最近休みがちだった私のやる気スイッチを押したのです。
まずは儀式的であり退路を少しでも断つ意味も込めてシューズ購入です。
ジョギングシューズは4足持っていますがやはり消耗も酷く
2年前に買ったのを最後に騙し騙しローテーションで履いて来たのですが
お気に入りというのはどうしてもある訳で結局そればかり履いていると
履いて無い靴は知らない間にダメージを負っていくんです。
気が付いたらソール部分が剥がれていて直す気にもならず放置していたら
靴箱が一杯になり嫁の視線が険しくなり…冗談です。
何しろ新しい靴を買えばやる気もアップするという事です。
ジョギング始めてから5.6年経ちますがずっとニューバランス。
クッション性の高さと足の形もスマートじゃない私に形が合うんです。
今回もオレンジ色がまぶしい奴にしました。私のジョギングシューズは
基本派手です。こんな色の靴走る時くらいしか履けませんから。
そして昼間はランパールで極こじんまりした試飲会をし
深夜になってどうしても試し履き+走りがしたくなりナイトラン決行。
それにしても暑い。夜なんで気持ちよく走れるかと思いきや最悪…
靴の履き心地は2年前のモデルと比べ、当然ですがより軽量化されていて
クッション性もアップしています。馴染んでいないので違和感が若干ありますが
これは何日間か走ってフィットするのが楽しみ。
東京マラソンに当たる事を前提として前哨戦的な位置で
11月末の江東シーサイドマラソンもハーフですがエントリー。
身体作っていきますよ~頑張れ俺。
暑い日が続いております。気が付いたら7月が終わっていました。
確かに営業日数が少ないのでそう感じるのは当たり前です。
ぎりぎりコルシカ旅行記も月を跨がず終わらせる事が出来ましたが
未だコルシカボケを引きずっている私です。そろそろ気持ち切り替えて行きます。
さて、今月22日でランパールは2周年!早いのか遅いのかよく分かりませんが
何とか3年目も迎えられそうで本当に良かった。
22日当日は吉澤シェフに2品ほど特別料理を作ってもらう予定ですが
基本的には普通に営業致します。
日が近くなりましたらまたご連絡いたします。
さあ今月もがんばりま~す!19時なのにまだ1人もお客様来てませんけど…
とうとうコルシカ島の旅行も最終日。帰りたくない。
本日も昨日と一緒でガッツリ朝食を頂き満足。
いやーこのホテルいいです連泊して良かった。
余談ですが夕食時に2回とも偶然隣の席に英語を話すご夫婦がいました。
そのご夫婦は1週間そのホテルに泊まっているようなのですが
食事の時必ず胡椒をお願いしていたらしく「もう1週間もここで食事をしているのに
何で言わなければ胡椒が出てこないの!明日は必ず言う前に持って来て頂戴!」
みたいな…おーこわ。でも連泊ってそうゆう事なんですね。勉強になります。
ちなみに2日目は流石に胡椒は出ていたみたいですが
「このメニュー全部食べてしまったのでの何か他のメニュー出来ないの」と
おっしゃって、特別にタルタルステーキを出してもらってました。ホテルこえ~。
ところで私達が泊まったピアナの町は
Les plus beaux villages de France 「フランスの最も美しい村」という協会に
選ばれている可愛らしい村です。当然厳しい選考基準があります。
人口が2000人を超えず最低2つの遺産、遺跡があるなど。
せっかくそんな村に泊まっていたのでアジャクシオに向かう前に
お土産探しも兼ねてちょっとだけ散策。
超素朴です。正直フランスの村はどこの村も可愛らしい村ですし
何が凄いのか分かりませんがスペシャルな村ピアナ。
ぷら~っと歩いていると良さ気な雰囲気のエピスリーを発見。
写真左上に写っているソーセージはコルシカ名物フィガテッリという
日本では見た事の無い豚のレバーがそのまま腸詰になっているソーセージで
中々パンチの利いた味わいです。レバー感半端無いです。
奥に精肉も売っているのですがソーセージは全て自家製でどれも美味。
いつも1週間の旅行のうち1泊くらいはキッチンが付いた宿に泊まり
こうゆう肉屋やマルシェで買った素材をシンプルに調理して
地元の旨いワインを買って楽しんでみたいと思っていながら未だ実現せず。
コンフィチュールやハーブ類、蜂蜜など買い込みアジャクシオに出発。
アジャクシオはコルシカ島で1番大きな町で
ナポレオンの生まれた町として有名です。ホテルの名前もボナパルトとか
ナポレオンとか当然ありますし、ボナパルト家が住んでいた屋敷も
観光名所になっています。ここは屋敷だったところで人がいっぱい。
コルシカ島は夏が稼ぎ時。アジャクシオのマルシェは毎日休みなく開いています。
その代り冬は本当にお休みモードらしくマルシェは勿論の事ホテルやレストランも
長期休業のところが珍しくないので気を付けた方がいいそうです。
マルシェの風景。
日曜日だからなのか平日からそうなのか
売り手のおっちゃん達のテンションが高いというか、酒飲み過ぎ。
ソーセージを売っている店が全体の半分を占めるほど多くあり
前を通ると試食しろと皆言ってきます。有難いのですが全部食べる事は出来ません
それでも旨そうな店の前では足を止めてしまう訳で。豚のサラミを試食していると
一緒にこれも飲めとロゼワインが。断る理由も無く当然飲みます。そして旨し。
じゃー次はこれと違うサラミを頂き、ではこの栗の蒸留酒もあげると。また頂く。
サラミとの相性も抜群ですが、透明なグラッパの様な蒸留酒が物凄い栗!
半端無い栗の余韻。これ欲しかったんですけど既に瓶物が多過ぎて断念。
次回来たら絶対買います。まだ試食が続きます。次は山羊チーズを
マスカットのペティヤンで。初めて飲みました。合わないわけが無いし
本当にこういうワイン欲しいです。是非輸入してほしい。
ここまで食べたり飲んだりしていると流石に買わなきゃ申し訳なくなるわけで
こちらの店でお土産類大量購入。ちなみにここのマルシェは真空パックする機械が
当たり前の様に各店舗用意されているのでお願いすれば直ぐに真空してくれます。
お土産も大体買いましたし
もうそろそろ最後の食事を取らないとと、雑誌に載っていた
魚介を食べさせてくれるビストロ的なお店へ。
コルシカ島に来て必ず食べたかった食材。それは雲丹。
生で食べるらしく実は有名なんです。
メニューを頂く。昼時ということもあり軽めの食事しか載っていないので
雲丹を食べたくて来た事を伝えると、なんとコルシカの雲丹の季節は
日本と違って冬らしく12月から2月の3か月しか採ってはいけないらしい。
しょぼんです…本当に残念。相変わらず私詰めが甘いです。
完全に盛り下がってしまい結局食べたのはこれ。
どこでも食べられるわ!
いつも旅行最後の食事が締まらない気がする。
でもいいんです。また来てリベンジしますから。
色々ありましたが本当に楽しかった。
アクシデントというほどの事はありませんでしたが
上手くいかないのも旅行の面白いところです。
ありがとうコルシカ!また来るよ~
そして今回のお土産達。
本日も朝食からしっかり頂きます。
こちらのホテルはビュッフェスタイルでテーブルに着くと
サービスの人がいらっしゃってフレッシュジュースと
コーヒー等を持って来てくれます。
チーズやハム類、いろいろなコンフィチュール、ヨーグルト
焼き立てのパンやコルシカフルーツ。朝からコルシカ三昧です。
朝から食べ過ぎ…貧乏性で嫌になる。
さて本日はトレッキングの日です。なのにノープランな私。
フロントに簡単なトレッキングコースを聞いてみる。
このホテルの名前と同じカーポ ロッソという塔がカランケの岬にあると
いう事でそこなら比較的簡単との事。目的地決定で早速出発。
そもそも軽い気持ちで、良く調べもせず出発したのが悪かった…
ピアナの町から歩いて出かける。最初は楽しい。わくわくです景色も良いし。
でも1時間くらい歩いてもそんなトレッキングコースのような道にはなりません。
車がそこそこ走る道を歩きます。途中何回も車に乗せようか?と心優しい方々に
声をかけてもらいましたが断固拒否。だってトレッキングしてるんですもん。
あの時乗っていればよかった。
そして1時間半くらい歩いてやっとトレッキングコース入口にたどり着く。
いや~ここから山登ってここに戻ってそれからまた1時間半歩くのは無理。
泣く泣く来た道を戻り1度ホテルでシャワーを浴びて車で
トレッキングコース入口まで行き、そこから再度登頂を目指します。
当然着替えてます。
歩いているとトカゲがいっぱい道を横切ります。平和な島です。
イル ド ボーテ(美しい島)と通称コルシカは言われてますがその通りです。
途中、登頂し戻って来る人に帽子は持ってないのか?と聞かれ
確かにあった方がいいとは思ったのですが流石にもう戻る気にはならず
大丈夫大丈夫と言っていましたが全然大丈夫じゃない。
頭焼けるように熱い。当然髪の長い(多い)嫁さんの方がこたえる。
途中から嫁さんの様子が怪しい…なんかボーっとしてる?
さすがに暑すぎで軽く熱射病になりかけてそう。
なので、木陰で休んでてもらい私だけ頂上を目指す。酷い人です…
こんな所を下から登ってきました。
なんとか気合いで登頂!けっこうフラフラです。
撮ってくれる人がいないので自撮り。機嫌が悪い訳ではございません。
塔の中からの風景
クールダウンするために近くのビーチに行き
軽く20年ぶりくらいで海に入る。
こんなに海って塩が強かったのかと思い、何故か五味さんが頭に浮かぶ。
画的に問題があるので私の水着姿は無しです。
熱々の身体は何とか冷えたので2人共体調回復。
お昼食べていない事も有り食欲全開で夕食に向かいます。
前日、食べたかったのにメインと仔牛がかぶるので断念した
テット ドゥ ヴォーを楽しみにテーブルに着き
メニューを眺めるとなんと昨日あったテット ドゥ ヴォーが無い!!
今日からメニューがそこだけ変わりましたと…本気でショック…。
仕様が無いので私は何だかお洒落なオマールとラルドの入ったガスパチョを。
嫁さんは昨日私がオーダーした激ウマのスープ ドゥ ポワソンを選ぶ。
アミューズは前日と同じようなスタイルで鮪のタルタルとアボカドムース
そしてメインはコルシカ産乳飲み子羊のロースト、マキの瞬間燻製
こんな感じでプレザンテ。タイムをベースにしたマキがいっぱいです。
そしてこんな感じにドレッセ。付け合わせは山羊チーズのカネロニです。
そして嫁さんはピアナ湾で今朝獲れたルジェ(ひめじ)のロースト。
まあ、素材は良いのでしょうが日本の魚料理レベルは高いと改めて思います。
ワインは前日飲んだクロ カネレッチアの白をオーダー。
品種はヴェルメンティーノで2014年AOCコルスです。
熟れた果実感もありながらベタベタせずに綺麗にまとまった白。
温度が高くてもダレないミネラルが素晴らしいです。日本に入らないかな~。
今夜はデザートも頂きます。
コルシカ特産栗のスフレ&ショコラブランをコーティングした栗のアイス。
当然焼き立てでめちゃ旨です。嫁さんのデザートは何だったっけ?
なにか林檎のお皿だった気がしますが失念。
ここのレストラン、料理も旨いのですがパンやデザートのレベルが
かなり高いです。ワインも良いしガイドに載って無いのが不思議。
デザートを食べようとしているとサーヴィスの方が
オーナーからプレゼントだとワインを1本くれました。
お土産が余っていたのでチューブわさびとロッテの紗々をあげたから
そのお礼のようです。なんだか海老で鯛を釣った様で申し訳ない…
ボニファシオの生産者でオーナーの友達が造ったワインだと。
今度ゆっくり楽しませて頂きます。良い人しかいないっすコルシカ。
そんなこんなで最後の夜は過ぎていきました。