湯澤シェフの作る
五十嵐シェフのスペシャリテ
第2弾
うなぎのファルシ ポルトとカレー風味
香りも抜群です。
こんな感じに仕込んでいきます。
固めに炊いたお米を俵型に成形するのが
難しいらしいです。
是非召し上がってみて下さい。
本日は珍しく早い時間から予約で満席ですが
遅い時間はお席のご用意可能かと思います。
お電話で確認の上でのご来店をお勧めします。
どうぞよろしくお願いいたします。
フランスから帰り
フランス旅行記を書き終わって
やっと意識的にも
帰国した感のある中島です。
私がそんなフワフワしながら
営業している中でも
湯澤シェフはいろいろ
新作料理を作ってくれているわけですが
お勧めすると仕事量が
爆増する料理を勧めちゃいます。
湯澤さんすみません…
かに玉。
いや
せこ蟹のウフブイエです。
ウフブイエとは
いわゆるスクランブルエッグなんですが
炒り卵とは全く違いますのでご注意を。
とびきり滑らか食感の卵には
ほぐしたせこ蟹がたっぷり入っております。
これには細かく忍耐力が必要な
仕事が要求されます。ありがたや。
殻を使ったビスク的ソースと
トリュフを添えてご用意しております。
そりゃ~旨かろう。
数量限定です。
是非召し上がってみて下さい。
昨晩はそこそこ忙しかったですが
本日はまだまだお席のご用意可能です。
楽しみにお待ちいたしております。
パリの朝は
ジョギングから開始。
朝一のバスティーユ広場は
ほとんど人がいません。
日曜日だしね。
ぎりぎり雨降ってなくて嬉し。
セーヌ河は隅田川と
友好河川って知ってました?
ちょっとした路地も素敵です。
月島辺りの猫のいる風景も素敵ですけどね。
ノートルダム大聖堂
まだ修繕中で入れない。残念。
側面から。
Google検索で評判の良かったパン屋へ。
2018年のクロワッサン品評会で
グランプリのラ メゾン ディザベル。
朝からめちゃ並んでます。
こんなパン屋ボーヌでは無いわ。
朝とは思えないケーキの品揃え。
評判のクロワッサンと
ランパールの営業用でルバン2個
食べる予定はないですが
勢いでバゲットも購入。
セーヌ河テラスはジョガーがいっぱいです。
ガール ド リヨンは人だらけ。
シャワーを浴びてから
ホテルでコーヒーと一緒に
クロワッサン。さすがに旨い!!
奥様は別行動で
ラスパイユの日曜ビオマルシェへ。
陳列のしかたがトロワより斬新。
美味そうな物ばかりで
胃袋いくつあっても足りませんわ。
予報通り昼過ぎから雨
そしてめちゃ寒い。
ランチはこちら
ランバサード ドーヴェルニュ。
オーヴェルニュでは全く
郷土料理食べてないので
パリ最後の食事はここにしました。
セッティング可愛い。
シャルルドゴールまで運転なので
ワインはやめてオーヴェルニュの地ビール。
で、オーヴェルニュと言えばこれ。
アリゴです~~。
じゃが芋のピュレに
カンタルとトムドーヴェルニュを合わせ
銅鍋で練りまくったトルコアイスみたいに
のび~~る付け合わせ。旨し。
まあ美味かろう。
でも半分で飽きました…
肉は当然ソーシソン ドーヴェルニュっす。
フライトまで時間がたっぷりあるので
行った事のないルーヴル美術館でも
行こうかと思って行っては見たものの
長蛇の列で断念…
すみませんルーヴルなめてました。
で
お客様にお勧めされた
サマリテーヌSamaritaineというデパートへ。
1870年に創業という老舗を
2001年にLVMHグループが買収したものの
建物の老朽化により安全性が問題となり
2005年に閉業し
16年に及ぶ改修工事の末
2021年にリニューアルオープン
したらしいっす。
吹き抜けが特徴的で素敵です。
でも高級ブランドばかりで
私には興味のある品は皆無でした。
そして
トイレ借りようとしたら
少ない少ない…
そこら辺もちゃんとしようよLVMH。
めちゃ雨降ってるし寒いし
パリにいるのがつらくなり
ちょい早めにCDGに出発。
そんな身分ではございませんが
追加料金を払って
エールフランスのラウンジを初めて使う。
シャワーもあるしお酒いろいろあるし
食べ物フランスっぽいし。
追加料金払う価値ありでした~。
搭乗前に
朝買ったバゲットを持ち込み
大量のイジニーバターやハム類チーズで
バゲットサンドを作る私は
我ながら天才かと思いました。
ラウンジおじさんの気持ちが
初めてわかりました。そんなフランスの旅。
帰りのフライトは
こんな感じで行きとは違い
南周りルートでした。
そういえば
ケバブ喰ってないや…
次回こそ。
トロワの朝
毎日開いているトロワの
マルシェ デ ザール。
旅行者には最高っす。
陳列が斬新です。
土曜日はその建物の周りも盛り上がります。
野菜の色が違う気がします。
いつも食べたいけど食べられない
ローストチキン。旅行者にはハードル高し。
野菜を売っているおっちゃんも
雰囲気抜群です。
その近くにあるエピスリーが
おすすめ。「Au bec Fin」
外観から美味そうな雰囲気。
ここのアンデュイエット旨し。
ワインも蒸留酒も豊富です。
散歩しながら
トロワと言えばの大聖堂
カテドラル サンピエール サンポールへ。
とても豪華。
ちょろっと移動して
バジリック サン チュルバンにも。
厳かな雰囲気です。
昼間の町。カラフルで可愛いです。
昨晩食事したワインバーで
ちょろっとワインを購入。
昨晩飲んだクランデスタンの上級キュヴェと
ラングロールの2019リラック。
2本ずつありますよ。
パリへ移動前に、運転しながら食べようと
昨晩行って気になっていた
サンドイッチを購入。
またフリットリー来ちゃいました…
こだわりの食材。
こちらはオーダーが入ってから
肉も焼くのでめちゃ待ちます…
でこれ。
サンドイッチの上から
揚げたてのポテトをバサーってのせてます。
アンデュイエットのサンドイッチ!!
食べづらいしなんか違った…
そんな事もあります。
パリへ移動して
ちょっとショコラティエで買い物。
ジャック ジュナン。
かっこいいお店です。
ゆったり選びます。
犬達もおりこうだし色も合ってる。
奥様の買い物にお付き合い。
冬のフランスは日の入りが早いので
なんだか損した気分です。
画的にはいいですけど。
復元中のカテドラルとセーヌ川。
夕食は
奥様の友人がやっているフレンチ
オデオンにある「YOSHINORI」へ。
賑わっております。
ホタテのポワレと海苔のスープ。
牡蠣旨し。
サンジャンドリュズのマカジキ。
分りづらいですが
仔牛のタルタルとコック貝
カリフラワー、ヘーゼルナッツのソース。
これめちゃ旨かった。
ホロホロ鳥のロースト。
デザート。
他にも沢山いただきました~。
ワインは。やはりパリなので。
パリに来たらラングロール。
2016タヴェルです。
毎回飲んでます。
日本ではあまり飲めないので。
最後にシェフと。
守江シェフの料理は繊細で
驚きのある料理。また食べに行きたいです。
ワインリストも素晴らしいですよ。
ご馳走様でした。
そんなParisの夜。
本日は勿論
トロワグロの朝食から始まります。
やはりしょっぱい物が好き
デザートもいろいろ
パン旨し。
日本でパン屋やってほしい。
スクランブルエッグは作ってくれます。
前日の料理がまだお腹に残っていて
ほとんど食べられなかった…残念。
朝食ってそんなもんですよね。
トロワグロの庭はとても広く
池などもあって天気が良ければそこで
ボートに乗る事も出来るのですが
生憎の雨模様。残念なり。
レストランはこんな入り口です。
Mr.トロワグロにお土産を渡し
もっと居たかったですが
シャンパーニュに出発。
近くのスーパーでちょろっと買い出し
さすがフランスの有名な
採水地オーヴェルニュ。
いろいろお水があります。
フランス以外もありますけど。
野菜もたっぷり
サラミの棚もいっぱいです。
トロワに向かう途中ちょこちょこ寄り道。
まずはブルゴーニュのAutunオータン。
こちらはとても歴史のある都市で
紀元前1世紀頃ローマ帝国初代皇帝の
勅許によって建設されたとの事。
なのでローマ劇場があります。
ナポレオン ボナパルトは
オータンの高校卒らしいです。
次は
チーズので有名なエポワスEpoisses。
巨大エポワスゲット!
今ならランパールで食べられますよ~。
エポワス城の端っこにある物見櫓?
エポワス好きなら見覚えあるのでは。
お次は有名なChablisシャブリ。
お目当てのお店は
嫌な予感
やはりブルゴーニュは
11月第1週休みのお店多いです。
皆さまお気を付けください。
シャブリくんだりまで来てこれかよ。
しかも途中どしゃぶり。
降る前の暗雲。
まあ大きな虹が見えたからいいや。
なんやかんやありましたが
シャンパーニュのトロワ到着。
かなり歴史のある街なので雰囲気抜群。
とても好きな街です。
ちょっとアルザスっぽいです。
夜は酒屋にワインバーが併設されている
ナチュラルワインで有名な
Aux Crieurs de Vin
ワインはこんな感じで選びます。
ワインの前で人が飲んでるから
めちゃ選びづらい…
こんな子もいます。おりこうさんです。
ちょろっとシャリュキュトリ食べて
オーブラック牛のカルパッチョ
やはりメインはアンデュイエットAAAAA
2人ともです。分けませんよ!
ワインは
やっぱりシャンパーニュです。
ベルトラン ゴトローの弟子
クラン デスタン良かったです。
デザートは我慢して
気になっていたこんな店へ。
フリットリー トロワイエンヌ。
フライドポテト屋です。
フランスにはちょこちょこあります。
揚げたてのポテト旨し。
結局ホテルでルービーと楽しみ就寝。
そんな4日目。
でも実は買っておいた
ガトーも食べてる人。
MOFのガトーやで。
クレルモン=フェランの朝
宿の近くにケバブ屋が乱立しており
めっちゃ食べたかったのですが
開店時間が遅く断念。
絶対この旅行で1回は
ケバブを食べると誓う。
広大な自然とオーヴェルニュの
チーズを求めて南に車を走らせます。
目指したのはセミハードのチーズで有名な
サンネクテール村。
可愛いですが地味目な村です。
ただ地味な村に似合わず
立派な教会があります。
ステンドグラスも素敵です。
サンネクテール教会の宝
サン ボーディムの胸像。金ピカです。
サン・ネクテール | Saint-Nectaire > 見どころ | BonVoyage
ちょっと調べたら見どころいっぱいの村でした。
ご興味あればご覧になってください。
村から少し離れた場所にある
牧場に併設されているチーズ直売所へ。
簡素な建物で
売っているのもサンネクテールのみ
若い・ちょい熟成・熟成の3種です。
この熟成サンネクテール絶品です。
びびります。
日本では食べられないと思いますが
今ならランパールで食べられますよ。
超限定品なのでお早めにどうぞ。
サンネクテール村を後にし
車で走っていると嫌でも気になる建物が
あったのでそちらに向かってみる。
気になりますよね。
こちらはミュロル城Ch,de MUROL。
12世紀頃に建てられた城らしく
中世軍事建築の
傑作だと言われているようです。
丁度なにやら騎士の寸劇が開かれていて
観光客で盛り上がっていました。
上から見える小さい点々は牛です。
こいつらですね。
こんな素敵な環境で生活していたら
そりゃ美味いミルクも出ますよね。
お次は今回の旅の目的の1つ
ティエールThierへナイフを買いに行きます。
ティエール村は
フランスの有名なナイフ産地の1つで
もう1つは誰でも知ってるライヨールです。
2017年のフランス旅行で行った
レストラン レジス マルコンで
使ったナイフがここティエール村の
Chambriardシャンブリアール製で
フィット感が凄くて、どうしても欲しくなり
めちゃ遠回りしてThier村に寄り
8本ほど購入して帰ったのですが
今回は追加購入の為に来ました。
家族経営のお店で仕事がとても丁寧です。
今回は大12本小12本ゲット。
こんな感じです。
全部種類の違うナチュラルウッドの柄です。
大事に使わせてもらいます。
そして夜はトロワグロです~。
ロアンヌの駅前にあったお店は
2019年にウーシュという村に移転
考え抜かれて作られた
建物や庭はとても素敵です。
部屋からは綺麗な庭や
レストランが眺められます。
少しゆっくりしてレストランへ移動。
レセプチョンでグラスシャンパーニュを
飲みながらアミューズを楽しみ
極厚のワインリストからワイン選び。
ここのリスト凄いっす。
4人ぐらいで来たいな~。
メインダイニングへ移り
前菜から
極薄に切った数種類の野菜と
烏賊のミルフィーユ
パンめちゃ旨し
カボチャとキャヴィア
キャヴィア大量です。
エクルヴィスとパプリカ、フランボワーズ、バジル
ソースナンチュア。めちゃ旨かったこのお皿。
ワインとの相性も抜群です。
ちょうどザリガニを食べているタイミングで
シェフのミッシェル トロワグロが挨拶に
来て下さり、少しお話をしたのですが
近々、銀座のエスキスでトロワグロとの
コラボイヴェントがあって日本に行くから
その時ランパールに寄ってくれると
言ってもらいました。
実際来るかはわかりませんが嬉しいっす。
本当に来てくれればより嬉しいですけどね。
セップ茸。
紫蘇とサンピエール
ワインは全力出しました。
鹿
さすがフランスの3ツ星
圧巻のプラトー ド フロマージュ。
サーヴィスの方々は皆サンパ
デザート1 なんかパリパリだった。
もう記憶ないっす。
なんやサクサクだった。
牡蠣殻を型にして
メレンゲを成形していたかと。
お腹パンパンだったので
プティフールはお部屋に持って来てもらい
残したコシュ=デュリと一緒に。
そして爆睡。
そんな3日目。
ちなみにランパールは本日予約無し…ちーん
2日目の朝
予定では大好きなオートワゼピで
バゲットやクロワッサンを買い
行動し始めるつもりでしたが
長期休暇中だった為諦め
行った事は無いですが評判を聞いていた
ボーヌ郊外にあるLa Boulange de Joに
行ってみたのですが
…閉まってる
多分ですがオスピスドボーヌ前の
この時期は長期休暇の店が多いようです。
知らんかった…
気を取り直してボーヌへ戻り
旨そうなパン屋でバゲット購入。
目移りします。
水曜日のボーヌは小さいマルシェが
出てますが今回はスルーして
ジャンノエルのドメーヌへ。
ジャンノエル御年96歳
めっちゃ元気!!
100歳のお祝いは何にしようかな~。
今回のお土産は贔屓の酒屋さんに
ご用意して頂いた
ジャパニーズウイスキー響。
喜んでもらえたらいいのですが。
残念なことにキャロリーヌは
海外からのインポーター対応中で
ちらっと顔見ただけでした~。
まあ皆元気でよかった。
ブルゴーニュを後にし
オーヴェルニュに向かいます。
途中のパーキングで朝ごはん兼昼ご飯。
バゲットサンドがあれば生きていけます。
めちゃ旨し。
宿はミシュランの本社でも有名な
クレルモン=フェランにしたのですが
時間が早かったので
オーヴェルニュの有名な山
ル ピュイ ドームへ。
時間があれば自分の足で登りたかったですが
今回は登山鉄道を利用。
ぐるぐる周りながら登っていきます。
観光客でいっぱい。
頂上からの風景。
パラグライダーを楽しむ方も沢山います。
標高1415m
頂上寒し…早々に下山し
クレルモン=フェランへ移動。
ムッシュ ビバンダムもいました。
クレルモン=フェランの有名な
ノートルダム ド ラソンプシオン大聖堂。
ステンドグラスとても素敵です。
そして夕食は
お客様におすすめ頂いた
モロッコ料理屋。
ラ タント ベールベル
なかなかの雰囲気です。
内装はこんな感じ。
前菜でブリック
メインはやはりクスクスでしょ。
さらっさらのスムールは
日本では食べた事の無い細かさで
とても美味しかった。
家の近くにあったらリピート確実。
東京のクスクス屋さん探してみます。
お酒はモロッコビールのカサブランカ。
開店直後に行ったのですが
続々とお客様がいらっしゃって
最後はそこそこ一杯でした。
人気店っぽいっす。旨いからそうなるよね。
ホテルに帰り
クレルモン=フェランを散策中に見つけた
美味しそうなパティスリーで買っておいた
お菓子を食べ就寝。
旨かったっす。
そんな2日目。
3年半ぶりのフランス。
海外旅行も2020年1月の台湾以来。
飛行機の乗り方忘れてます…
エールフランスの直行便で
約15時間のフライト。
エコノミストとしてはつらい長さっす。
でも気が付いたら着いてました~
辛さ<ワクワク だったようです。
こんなルートでした。
シャルルドゴールに早朝6時過ぎに到着。
早速、車を借ります。
今回の相棒はTOYOTA。
本当はフランス車が良かったですけど
YARIS CROSSの準新車があったので
こちらを選択。
パンクとか不具合があると面倒ですから。
フランスはほとんどの車がSUVな気がします。
大きすぎなくて車高は若干高いので
運転しやすいです。フランスで初めてのAT車。
平地はやっぱりATが楽。
いざブルゴーニュへ出発。
ゆったり運転で休憩しながら
11時過ぎボーヌに到着。
12時からムルソーのレストランで
約束があるのでそれまで懐かしい葡萄畑に。
バタールからル モンラッシェの画。
黄金の丘には間に合いませんでしたが
天気が良ければ最高です。
気持ちいいっす。
ムルソーと言えばのお家を盗撮。
Coche-Duryからほど近い
レストランLe Soufflotへ。
20年来の仲間と食事です。
ブシャールの西山さん。
日本に来るときは
必ずランパールに寄ってくれるので
そんなに久しぶりではないですが
フランスで会うとまた違います。
娘さんめちゃ大人しくて可愛いっす。
レストランは気が付いたら満席で
旅行者の方が多いようです。
料理はモダン。
バターナッツとセップのお皿。
仔牛とベトラーブ。
ワインはお上りさんワイン。
ムルソールージュやはりイマイチ…
ラヴノーはやっぱ旨いわ。
西山さんにおごってもらっちゃいました。
ご馳走様です!!
また次回ランパールで。
ご興味のある方へ
HPリンク貼っておきます。
Le Soufflot – Restaurant à Meursault (restaurant-meursault.fr)
くたくたでワインを入れて
めちゃ眠い私はホテルで仮眠。
その後フロントで違う仲間に
日本土産を渡しつつ
Pierre Overnoyのシャルドネーサヴァニャンを
飲みながら近況報告。写真撮り忘れ~。
仲間のHIROSHIっす。
夜はノープランだったのですが
眠たすぎるけど何か食べたくて
レストラン探すも祝日のBeauneは
良いお店はほとんどクローズ。
夜の街を徘徊。
昔住んでたアパートは何も変わらない。
で
変わったのは大好きなパン屋。
私的に世界一旨いバゲット。
昔はこんなです。
絶対昔の方がいい!!
ちょうど長期休暇中で
大好きなバゲットは食べられなかったですが
味が変わってないか心配過ぎる…
次回チェックしなければ。
結局お店は見つからず
Casinoというスーパーで
モンドールとハム、
根セロリのサラダ、パン
チョコレートムースで腹を満たす。
こんななんでもない物も旨いのです。
そんな1日目。