2025年南フランス旅行記5日目

ボーマニエールの朝からスタート

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お庭素敵っす

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この子達仲良し

いつも一緒にいます

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朝食は自分で好きな物選ぶスタイル

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全力出したら腹ぱんです

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でもこんな感じかなー

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南仏のアプリコット最高に旨いぜよ

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庭をお散歩

いろいろハーブや野菜が

育てられています

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山羊飼ってます 昨日のシェーヴルは

この子達のミルクかもな

ちなみに手前の子以外は偽物

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動物にはモテます

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ジャスミンのトンネル

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いい香りっす

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ボーマニエールを後にし

アルル近くにある

ラングロワの橋 Le Pont de Langlois

通称ゴッホの羽橋

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ゴッホはこの橋に

故郷オランダの風景を重ね

愛着を持ち何度も描いたそうです

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アルルにもオランジュと同じく

ローマ劇場がありますがスルー

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こちらがアルルで目的の

闘技場Arènes d’Arles

ローマ時代は剣闘士や猛獣等の戦いを

市民が見る娯楽場だったようです

現在も年2回の闘牛や

コンサートとして使用されているみたい

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けっこう広いです

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ローマ時代は2万人収容してたらしい

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日差しがある場所は激暑ですが

日陰は涼しい〜〜

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次は塩で有名なカマルグCamargue

湿地帯にある国立自然保護区では

沢山の鳥が見れるので

僻地なのに人が多いです

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フラミンゴ飛んでます

羽の内側が鮮やかな赤ピンクで

何とも言えないいい色なんだよなー

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めっちゃいる

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最初はフラミンゴ探してて

楽しかったのですが…

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あとカマルグといえば白馬ですね

写真撮るタイミングが無かったですが

黒牛のTaureau de Camargue

トーロー ド カマルグも有名

食用でもあるので食べてみたかった

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お次はニームNîmes

メゾン・カレ Maison Carréeと

呼ばれているローマ神殿で

世界で最も保存状態が良いローマ神殿

と言われています

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立派ですー

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ニームの円形闘技場の方が

アルルより保存状態がいいと聞いたので

入りたかったのですが

特別時短営業でした…

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下を見て歩いていると沢山見る

このマーク クロコダイルとヤシの木は

ニームの公式ロゴなんですって

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お次はニームから

カルカッソンヌにワープ

めちや渋滞あるし疲れた…

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カラフルです

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カルカッソンヌは中世の要塞都市

旧市街とは距離があります

ホテルが旧市街側なので

レストランがあるシテまで歩く

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カルカッソンヌは2回目の訪問ですが

好きなんだよなーこの感じ

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レ ランパールというホテル発見

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目的地到着 ル カショティエLe Cachotier

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とりあえずビールね

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はい出ましたTataki

アンガス牛のタタキつまみます

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ワインは2018年のミネルヴォア

カルメル ジョセフ

やはりカルカッソンヌで飲むワインは

これでしょーー

柔らかくて旨いしカスレに最高ーー

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店の雰囲気も

ちょうど良く雑で好き

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どーん カスレ来た!!茶色は正義

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そして どーん400グラムくらいありそうな

ノワール ド ビゴールの骨付きロース

これ最高に美味かった!!!

トリュフ風味の

じゃがいものエクラゼも激旨

また食べに行きたい

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帰りも歩きながら

街はカスレ一色

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またカスレーー

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日が翳ってきました

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いい眺め

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ここ好き

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ホテル着いて

テラスで飲んでたら

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真っ暗になり

ライトラップされたシテが綺麗でした

これが見たかったから

泊まりは旧市街にしたんですー

そんな5日目

 

本日は日曜日なので

18:00~24:00の営業です

今のところ予約は1組のみ

ゆったりとお待ちいたしております

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