2月も残り何日かです。
1月も短いですけど2月もアッという間に過ぎていきますね。
そんな中、本日も新作の前菜登場です。
・サーモンのリエットと燻製のガトー仕立て キャヴィア添え
滑らかなすり身にしたサーモンのリエットと
ねっとり食感のスモークサーモンを押鮨の様に仕立てた料理で
春の軽い苦みを感じさせる野菜とピスタチオのソースに
キャヴィアを少し添えてご用意しました。
本当に春らしい淡い色が多くなってきました。
まだ野兎もありますけど…
昨晩は久しぶりに先輩である元麻布ボンピナールの進藤さんが来店。
いつも一緒の仲良し夫婦ですが、奥様は料理人達の集まりの為
進藤さん1人で来てくれました。スペシャルな手土産を持って。
それがこれ
さすがです。
1番右はうちで開けていただきましたが
他のルフレーヴは全部持ってきてくれました。
Clavoillonの79,86 Combettes92 Chevalier88
ありえないラインナップ…勉強になりました。
持つべきものは良い先輩っす。
昔話や今の業界の話、お店を続けていくという事など
話が尽きなくて5時になってしまいました。
進藤さんありがとうございました。
で、せっかく遅くなったしお腹も減ったので
河岸で鮨でもつまんで帰ろうかと思ったらこれ。
最後これかよ…
とぼとぼ家路につき
ふて寝。
昨晩はロワールの生産者プレ氏が来店。
いつもの北沢さんが連れて来てくれました。
ロワール地方といってもかなり広いワイン生産地。
プレ氏はMenetou-Salonメヌトゥーサロンという
サンセールの南西に隣接している産地から来ました。
土壌はシャブリと同じくキンメリジャンという牡蠣の殻等で出来た
土壌からなり、ミネラルたっぷりのワインを生みます。
まだ30歳の彼は私がボーヌにいた2003-2004年に
同じくボーヌの醸造学校で勉強していたようです。
でも当時まだ17-8の高校生ですけどね。
その後ユベール ラミーや二コラ ロシニョール、
クロデゼプノーのバンジャマン ルルー等にワイン造りを学び
今は、早くに亡くなったお父さんに変わって陣頭指揮をとっているとの事。
ランパールのワインリストを見て本気で喜んでいる
若い彼を見て心から嬉しく思いました。
本当に楽しい仕事してるわ私。
先日のお休みは
西麻布のビストロ アンバロンへ久しぶりに訪問。
金融関係の仕事からフランス料理屋オーナーソムリエへ転身という
珍しい職歴を持つ両角さんのお店です。
昔はお客様として接していた方でソムリエ試験を一緒に受け
しかも私なんて試験対策のレジュメを両角さんから
頂いた事によりギリギリ受かったようなものです。
料理はビストロらしいシンプルな料理で
ジビエのテリーヌとカスレをお腹いっぱい頂きました。
ワインはコストパフォーマンスの高い物がいっぱいで目移りします。
今回は軽めに大好きなクレール ノーダンを頂きました。
そんなアンバロンの目と鼻の先に、昔働いていた
今は無きラ グラップというお店があったのですが
久しぶりに前を通るとなんと!大衆的な焼き鳥屋さんに変わっている…
なんだか凹む。アンフォールがクレープリーに変わった時もそうですが
昔いた場所に違うお店が出店しているのを見るとなんだか悲しい。
そんな切ない気持ちになった休日。
いつもよくして頂いているシュマンの信定シェフから
青森で獲れたリエーヴル(野兎)を1羽譲って頂きました。
当然毛付きですので写真は載せません。
今日から仕込みに入りますが1週間くらいはかかると思います。
状態にもよりますがソースたっぷりのロワイヤルで用意すると思います。
そんなに数はありませんがご興味ありましたら連絡ください。