去年末行ったブルゴーニュの造り手を題材にした映画で
ボコボコにされてからご無沙汰していたフランス映画。
先日の休みに時間があったので内容などは調べず
ただ予定的にピッタリの時間だったという理由で観に行った映画。
「たかが世界の終わり」原題Juste la fin de monde.
最近評価が高いらしいカナダの若手監督Xavier Dolan
グザヴィエ ドランの作品でカンヌ映画祭のグランプリ作品。
出演者めちゃ少ないですがめちゃ豪華。
ギャスパー ウリエル、マリオン コティヤール、ヴァンサン カッセル
レア セドゥ、ナタリー バイ やばいっす。
いや~なんとも言えない…
私以外の人がどう思ったのか本当に興味があります。
誰か観て感想聞かせて~。