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改めてワインインポーターの重要性を考えさせられる

この時季は試飲会がめちゃ多いです。

北半球のワイン生産者が比較的仕事にゆとりがあるので

来日される方が多いからなのか

決算前に在庫を減らしたいのか理由はわかりませんが

何しろ連日の試飲会ラッシュです。

本日もあるインポーターの試飲会に伺ってきました。

 

基本、正規輸入のワインは1生産者1インポーター独占という形が一般的です。

ですが稀に何社かかぶっている事があります。

今日の試飲会で、違うインポーターが先週出していて

凄く感動したある造り手のワインがあったので

心して試飲したのですが

全く違う…

全体的に籠っていてフレッシュさが無く疲れた様子。

どうしてこうなるのか謎ですが本当に残念です。

どこの業者とは書きませんが

もっと良い物を知るべきですし

真剣に向き合ってほしいものです。

コンディションの悪いワインを売る事によって

多くの人を不幸にしている事に気付いてくれ~~~~い。

愚行録か…

午前中気分のいい映画を観て

その後、人と会う約束が流れた為

いきなりノープランになる私。

どうしようか考え、本でも読もうかと思いましたが

番宣で興味をもった「愚行録」を観に豊洲へ。

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ただ一言「闇」…

ある程度予想はしていましたが

午前中観た作品とのギャップが凄い。

こんな2作品を1日で観る自分は頭がおかしいのかも知れない…

 

 

 

 

休みはこういう映画を観たい

何人ものお客様からお薦めされていたのに

観ていなかった作品

ウディ アレンの「ミッドナイト イン パリ」

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パリが大好きで、脚本家としてアメリカで成功していながら

小説家にあこがれる主人公が婚約者とのパリ旅行中

1920年代黄金期のパリにタイムスリップし

あこがれの作家や画家達と出会ったり

ピカソやモデリアーニの愛人に恋をしたりと

めちゃくちゃながら軽快な洒落の効いたコメディ映画。

 

リアリティーを追及する映画も面白いですが

こういうセンスのいい笑いのある映画はお休みの日にぴったり!

気分よく午前中を過ごしました~。

でも、ユーザーレビューを見てみるとやはり賛否両論あり

捉え方は色々あるんだと改めて思う。

こういう感覚的な部分を共感できる人達と一緒にいたい。

 

 

 

春一番

物凄い風です。

東京は昼間20℃を越えたようです。

でも夜からまた冷え込むようなので

帰宅するのが遅い私はダウンジャケットで出勤しましたけど。

 

春一番とは

その年の立春から春分の間に初めて吹く南寄りの強風の事ですが

当然毎年1度この時季に必ず話題になるわけです。

 

たしか2年位前に亡くなった

アントニオ猪木のものまねで有名だった芸人春一番。

きっと死ぬまで毎年1度は

彼の事を思い出すんだろうな…すげーな春一番…

 

本日も元気に営業始めます。

お待ち申し上げております。

 

 

 

誰か観て下さい

去年末行ったブルゴーニュの造り手を題材にした映画で

ボコボコにされてからご無沙汰していたフランス映画。

先日の休みに時間があったので内容などは調べず

ただ予定的にピッタリの時間だったという理由で観に行った映画。

「たかが世界の終わり」原題Juste la fin de monde.

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最近評価が高いらしいカナダの若手監督Xavier Dolan

グザヴィエ ドランの作品でカンヌ映画祭のグランプリ作品。

出演者めちゃ少ないですがめちゃ豪華。

ギャスパー ウリエル、マリオン コティヤール、ヴァンサン カッセル

レア セドゥ、ナタリー バイ やばいっす。

 

いや~なんとも言えない…

私以外の人がどう思ったのか本当に興味があります。

誰か観て感想聞かせて~。

 

 

パテ アンクルートあります

多田シェフがいろいろなお肉が入った

パテ アンクルートを作りました。

素材は真鴨、ツキノワグマ、鹿、フォワグラ、鶏、豚

いろんな種類の肉が入っているので個々の特徴はわかりませんが

複雑で旨みたっぷりのパテ アンクルートです。

あまり数は無いのでご興味ありましたら早めに来て下さーい。

写真は無しです。

新潟からフェルミエの本多さんチーム来店

去年ワイナリーを訪問させて頂いたり

ピノノワールやカベルネフランの搾りかすを分けてもらったり

色々とお世話になりました新潟のワイナリーフェルミエの本多夫妻が来店。

一緒に、併設するレストランの坂井シェフやてまひまの植田さん。

エスキスの村島シェフ、セカンドの唐澤君。

エンボカ東京のかわいこちゃん新井さんなど。賑やかにカウンターを占領。

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本多さん達は昼から飲みまくっているみたいでしたが

流石の酒豪。ちょっと気分が良さそうなくらいですこぶる元気。

やはりワインや料理で繋がっている人と話をするのは楽しいですし

エネルギーを頂けます。

今年もマールを分けて頂けるようお約束してもらいましたので

10月くらいから何らかの形でマール料理がご用意出来るかと思います。

その前に新潟遠征したいなーと。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

凄いワインだ…

最近2014年のブルゴーニュワインを試飲する機会が増えてきました。

局地的に深刻な雹害があった年ですが、全体的に見ると

涼し気でいてエキス感のあるブルゴーニュらしい年なのかなという印象です。

その中でも雹害が少なかったサント―バン、サントネー、マルサネは

特に良い状態で葡萄が育ったようです。

そんなマルサネの生産者シルヴァン パタイユが

マルサネの北Chenoveシュノーヴで造る

2014Bourgogne le Chapitreブルゴーニュ ル シャピートル ルージュ。

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これ凄いです。

ビゾもこの畑で造っていますがレベルが違う…

値段はビゾの方が圧倒的に高いですけど。

 

畑の格付けはACブルゴーニュなので軽く扱われがちですが

昔の各付けではクロ ド ベーズ等と同じテット ド キュヴェ。

今でいうグランクリュ的な位置付けだったようです。

確かにこのワインには特別なフィネスを感じます。

是非飲んで欲しいです。そして感想を聞きたいワイン。