秋鯖のマリネと金目鯛の燻製 タルティーヌ仕立て
今正に旬の秋鯖と軽く燻製にした金目鯛を
キヌアやトマトのコンフィ、パイ生地と一緒にご用意。
ソースに生姜を効かせています。
そんな季節ですね。
旨いですよ~
昨日の休日は久しぶりにほぼノープラン。
午前中にヴァンクールの試飲会に行き
激旨のミュスカデを発見し幸先いい出だし。
気分よく上野、浅草経由でジョグ。
の筈が、隅田川を南下中にばてる…
思いのほか暑かった昨日。水分補給しないで走っていたら
全く足が前に進まなくなりトボトボ歩き帰宅。
やばいやばい大会まであと2か月。頑張らないと。
そして
久しぶりにDVDでも観るかとTSUTAYAに向かいDVD物色。
ざーっと回ってフランス映画には気分に合うものが無く
かと言ってハリウッド映画でも無く
これは何にも考えないで観れる邦画だなと。
原作は読んだ伊坂幸太郎の「グラスホッパー」に決定。
何人かの殺し屋が出て来る話なんですが
伊坂さんらしい個性的なキャラクター達で
殺し屋という裏稼業の、普通なら嫌悪感を覚える人達を
ユーモア溢れる表現で描いています。
原作も面白かったですが映画も中々で俳優陣が豪華。
この手の伊坂作品やっぱり好きだわ~。
人格疑われそうですけど…
で、その流れから買ったのに読み切っていなかった
伊坂さんの小説「死神の精度」に着手。
伊坂ワールド全開な作品です。
人の死を軽く扱っている風に見せながら
実はすごく愛情のある書き方。けっこう好き。
もう死神の続編が文庫で出ているから早く買いに行かなきゃ。
この秋は伊坂幸太郎かな~。
田舎風テリーヌというメニュー。
パテ ド カンパーニュやテリーヌ ド カンパーニュの事。
ガストロノミックなレストランでは見ないでしょうが
日常使いのフランス料理屋では多く目にするメニューかと思われます。
肉を掃除して味を決めてマリネし休ませ引き材に。
火入れしてまた休める。
どこにでもある料理ですが何日もかかる料理ですし
途中で軌道修正する事は出来ないので
最初に着地点を明確に想像出来ていなければ上手くいかない料理。
丁寧できっちりした仕事がなされているのかが
顕著に表れる料理だと思います。
そんな田舎風テリーヌという料理は
そのお店のシェフがどんな仕事をしているのか
どんな料理を作るのかを想像するのにもってこいです。
ランパールの新シェフ多田さんの田舎風テリーヌ。
是非食べてみて下さい。
本日も日曜日なので15時から営業しております。
先日の月曜祝日
敬老の日なのに老人を敬わずBBQをしようとした報いか生憎の雨…
せっかく久しぶりのBBQで、吉澤お疲れちゃん会を開く筈でしたが
結局会場をランパールに変更し、仕入れた肉を食べる飲み会になりました。
でも、大変だったのは多田シェフと田中君です。
休みなのに早くから仕込みして調理場で肉焼きっぱなし。
ほんとすみません。そしてありがと~。
肉は牛ハラミ、子羊肩肉、吉澤作のメルゲーズ、豚バラ肉、鴨胸
仔牛腎臓、某有名鉄板焼き店の肉など
魚類は昆布森の牡蠣や秋刀魚、イカの醬油漬けなど盛り沢山。
肉だけでも皆で15キロ位焼きました。
メンバーも濃いい…
いつも基本一緒のニュイブランシュ幅さんチーム
釉月の金子夫妻、食膳あべさん達、虎穴の小松さん
カリーニョ清水夫妻、シックの星さん、
ワインホリック今井さん、オザミの飯田君等
フランス料理、イタリア、スペイン
中華、和、ワインショップとバラバラな面子。めちゃくちゃだな…
大人37名子供も合わせると45名。
ランパールでは収容しきれない人数です。
子供は走り回り、そしておっさんが吊るし上げる。
大盛り上がりで終盤には吉澤を皆で胴上げ。
最後はまったりと飲みました~。
飲んだ酒は
缶ビール4ダースのワイン50本超え…
手練れを集めるとこういう事になります…
でも皆で集まって飲むのはやはり楽しいです。
吉澤も喜んでくれたかと思うんだけど…
次のステージで頑張ってほしいです。
お疲れ様でした~。
尚12時から始めた会は20時で終わり
その後2次会で鮨屋
3次会でラーメン屋
0時帰宅。
断片的に記憶が無いっす。は~昔はそんな事無かったのに…
台風か憂鬱だ…
そして酒が残ってる…
台風と共に酒も抜けてくれ…
そりゃー37人で50本以上のワインを開け
その後しょうもない鮨屋に行ってしょうもない日本酒。
しょうもないラーメン屋に行き惰性のルービー。
12時間飲み続ける輩ですからしょうがない。
後30分くらいで回復するかな…
今日の賄いは水で。
雨にも負けず酒にも負けず
今日も元気に営業致します!ぐふ…
吉澤シェフが卒業し
多田シェフ体制の調理場になって初日の金曜日
まさかの惨敗…おーい皆どこにいるんだ~?
良い料理作るので是非食べに来て欲しいんですけど…
いくつも新しい料理が有りますが
人気なのはフロマージュ ド テット。
豚の頭肉を柔らかく煮込んで冷やし固め
かりっと焼き上げたお料理です。
酸味の効いたグリビッシュソースと合わせた温野菜を添えます。
通常細かく刻んだ肉をテリーヌ型に詰めて作りますが
多田シェフは切らずに丸のまま巻いて仕上げます。
肉の素材感満載で旨いです。
ゼラチン、コラーゲン好きは必食!!
巷は3連休ですが
ランパールは通常通り今日は18時から
明日日曜は15時より営業致します。
お待ちいたしております!
昨日9月15日
ランパール初代シェフ吉澤最終日。
オープンの準備から3年と少し本当にお世話になりました~。
吉澤シェフとの出会いはもう12年も前になります。
私がフランスから帰って来てすぐ1年間お世話になった
西麻布にあった加藤シェフのお店ラ・グラップの元同僚です。
私が27歳で吉澤シェフは23歳かな?半年ほどの短い間でしたが
非常にセンスのある頑張り屋でいつか一緒に働く事も
あるかな~と思っていました。
その後8年あまり一緒に働く時間はありませんでしたが
吉澤シェフはフランスのプロヴァンスやブルゴーニュで
料理を学び、日本に帰ってラ・トゥールのスーシェフに。
そして私が独立する時に声をかけて
ランパールの初代シェフに就いてもらいました。
調理場の事は右も左も分からない私ですから
昔から知っている人間に任せられたのは本当に心強かったですし
当然ながら昔働いていた頃の吉澤とは違い、
元々持っていたハートだけでは無く
様々な知識と経験を持った吉澤は頼もしかったです。
これから独立に向けて準備に入るとの事。
少し時間に余裕を持ち色々な視点で見て考えた上で
開店する場所を決めたいようなので
若干時間が空くかと思いますが
その際にはこちらのHPでもご紹介させて頂きたいと思います。
本当にお疲れ様でした。そしてありがとう。
今日から新体制のランパール。
初代シェフに笑われないよう
益々良い店にしていきたいと思いますので
どうぞ宜しくご贔屓にお願い申し上げます。
多田シェフと田中に頑張ってもらわないと!